荒れ果てた星を人が住める環境へ作り変える
『The Planet Crafter』は、生物の住めない過酷な星を人間が生存できる環境へと作り変えていくオープンワールドのサバイバルクラフトです。Miju Gamesが開発を手がけ、2024年4月10日に正式配信を迎えました。
Steamでの評価は圧倒的です。集まった74,894件のユーザーレビューのうち、実に96%が好評を付けています。定価は2,900円ですが、10月28日までは40%オフの1,740円で購入可能です。
赤茶けた大地に水と植物が満ちていく
降り立った直後の世界には、乾燥した赤い大地と岩肌しか見当たりません。空気を吸うことすらままならず、背負ったボンベの酸素残量と渇きに気を配りながら最初の一歩を踏み出します。地表に散らばる鉱物を拾い集め、点在する巨大な難破船の内部へ潜り込み、残された資材をバックパック一杯に詰め込んで拠点へ持ち帰る探索からすべてが始まります。
景色は劇的に変わります。拠点周辺にヒーターや大型ドリルを設置して星の熱や気圧を上げ始めると、やがて空に雲が湧き、雨が降り注ぎ、干上がっていた谷底に水が溜まって青い湖が広がります。赤茶色だった大地を青々とした草原や樹木が覆っていく環境の変化を目の当たりにできる点が、遊んだ人たちから絶賛を集めています。
敵のいない世界で純粋な建築と自動化に没頭する
この星にはプレイヤーを襲うモンスターや外敵が一切現れません。武器を構えて拠点を防衛したり、突然の襲撃に怯えたりする必要はなく、探索と基地づくり、環境の改造だけに心置きなく意識を向けられます。
発展の手応えは明確です。技術ツリーを進めて上位の設備を建てていくと、資源の採掘や移動の効率が跳ね上がり、初期の細かなやりくりから解放されていきます。広大な未踏の地へ足を伸ばす余裕が生まれ、作業環境が整うほどテラフォーミングの速度も目に見えて加速していきます。
一人きりで孤独に星の再生へ取り組む遊び方はもちろん、オンライン協力プレイにより最大10人で広大な星を分担しながら開拓を進める遊び方にも対応しています。
