『Abiotic Factor』が20%オフ。超常的な脅威に抗う科学者サバイバル

Abiotic Factor

プレイヤーレビューのまとめ

巨大な地下研究所を舞台にした、ストーリーを進めながら探索やクラフトを楽しむサバイバルゲームです。作り込まれたエリア探索や多彩な装備の作成、少し歯ごたえのある難易度が評価されています。一方で、マップの複雑さや移動の負担、終盤の難易度バランスなどに不満の声もあります。

評価されている点

  • ストーリーに沿って迷わず進める
  • ショートカットでエリアがつながる楽しさがある
  • 探索のワクワク感がある
  • ボリュームがたっぷりある

指摘されている点

  • マップが複雑で迷いやすい
  • 序盤の移動や往復にしんどさがある
  • 拠点襲撃が後半で面倒になる
  • 終盤の敵の強さやバランスに不満がある

超常的な脅威に科学の力で立ち向かう

科学者として研究施設からの脱出を目指します。プレイヤーは地球で最も偉大な科学者の一人となり、超常現象や異次元の生物による侵略にさらされた巨大な施設を探索します。身の回りにある事務用品や研究機材を組み合わせて、実用的な防具や独創的な武器を作り出すクラフト要素が遊びの中心です。最大6人でのオンライン協力プレイに対応しており、仲間と役割を分担しながら拠点を築き、科学の力で困難を乗り越えていきます。

Playstackがパブリッシングを手がける本作は、2025年7月22日に配信されました。10月8日までの期間、通常価格3,900円から20%オフとなる3,120円で購入可能です。対応プラットフォームはPCのほか、Xbox Series X|SやPlayStation 5での展開が予定されています。

つながるマップと尽きない探索のワクワク感

圧倒的に好評という評価を獲得しています。Steamに寄せられた59,513件のユーザーレビューのうち、96%が好意的な意見を寄せました。多くのプレイヤーを引きつけているのは、広大な施設を巡る冒険の手応えです。物語の導きに従って進めば次にやるべきことが見えやすいため、サバイバルゲームに慣れていない人でも迷わずにゲームを進行できます。

探索を重ねることでエリア同士がつながる構造も高く評価されています。施錠された扉を開けたり、新たなショートカットを開通させたりしたときの、マップが立体的に繋がっていく感覚が楽しさを支えます。隠されたルートを見つけるワクワク感と、それを後押しする大容量のコンテンツが、満足度の高さに結びつきました。

序盤の移動コストと終盤の防衛

一方で、快適さの面でいくつか懸念される点もあります。マップの構造が入り組んでいるため、人によっては道に迷いやすいと感じることがあります。乗り物や移動手段が整っていない序盤は、アイテムを運ぶための往復や長距離の歩行に疲労感を覚える場面が少なくありません。

拠点に敵が攻め込んでくる襲撃イベントも、好みが分かれる要素です。ゲーム後半になると拠点の防衛に割かれる手間が増え、純粋なクラフトや探索の邪魔になると指摘されています。終盤に向けて敵の強さが急激に増すため、戦闘の難易度やゲームバランスの調整に不満を漏らす声も見られます。

Modエディターや新クエストが追加される未来

開発元のDeep Field Gamesは精力的に開発を継続しています。2026年9月26日には、コミュニティアップデート第5弾の予告が公式に発表されました。このアップデートでは、プレイヤー自身が自由にカスタムModを作成できる「Modエディター」の実装が予定されており、これにより有志による創作活動が活発化する見込みです。

さらに、新しいクエストシステムを含む追加要素の実装も決定しました。これまでに用意されていたコンテンツに留まらず、新たな遊び方の幅を広げる仕組みが順次導入される予定です。バグの修正やバランス調整と並行して、長期的に遊べる環境への投資が進んでいます。