アマゾンの密林で生還を目指す過酷なサバイバル
『Green Hell』は、未知のアマゾン・ジャングルを舞台に現実的なサバイバル技術を用いて生き残りを図るオープンワールド・サバイバルシミュレーションです。Creepy Jarが開発を手がけ、2019年9月5日に配信を開始しました。Steamでは10月23日までの期間限定で、通常価格2,800円のところ90%オフとなる280円で購入できます。
プレイヤーは過酷な環境のなかで資源を集め、狩りや戦闘をこなしながら、その場しのぎのシェルターや基地を建てて生活基盤を整えていきます。火起こしやクラフトなどの行動には現実の知識に沿った手順が必要で、生傷の手当てや病気への対処といった身体管理も欠かせません。
ストーリーと自力で解決策を探る試行錯誤
探索の楽しさが高く評価されています。Steamのユーザーレビューでは、103,282件中85%が好評とする「非常に好評」の評価を獲得しました。ジャングルの深部へと進む世界観や物語の出来が優れており、先の気になる展開に引き込まれて最後まで熱中して遊べたという意見が多く並びます。
何が危険で何が食べられるのかを手探りで学びながら、何度も失敗を重ねて生存術を身につけていくプロセスが魅力です。環境の過酷さに苦戦する場合でも、細かな難易度設定を変更すれば自分のペースに合わせた調整ができます。
厳しい洗礼と生々しい自然環境の描写
序盤のハードルは高めです。丁寧な指示が出ないため、チュートリアルだけでは基本的な立ち回りを把握しにくいという声が上がっています。毒蛇の噛み傷や寄生虫といった容赦のない初見殺しの要素が多く、対策を知るまではあっけなく命を落とす場面が頻発します。
ジャングルに生息する虫のグラフィックが極めてリアルに描かれている点も特徴です。画面いっぱいに表示される虫の見た目に強い恐怖や不快感を覚えたという指摘もあるため、虫が苦手な場合は生々しい描写に注意を払う必要があります。
仲間と協力して挑むジャングル生活
一人でも複数人でも遊べます。ソロでのプレイに加えて、オンライン協力プレイやマルチプレイヤー機能に対応しました。過酷なジャングルでの基地建設や資源集めを仲間と分担しながら進めることで、サバイバルの厳しさを和らげつつ冒険を楽しめます。
孤独なサバイバルに挑むか、誰かと助け合って過酷な環境を切り抜けるかを自由に選べます。なお、他機種ではPlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けにも展開されています。
