『Kingdom Two Crowns』が90%オフ。美しいドット絵の中世で王冠を守る国造り

Kingdom Two Crowns

プレイヤーレビューのまとめ

美しいドット絵や音楽といった雰囲気が高く評価される一方、ゲーム内の説明不足やUIの分かりにくさ、突然難易度が跳ね上がるバランスに対する不満が寄せられています。

評価されている点

  • ドット絵のビジュアルがいい
  • 音楽と世界観の雰囲気がいい
  • 協力プレイが楽しめる
  • 試行錯誤しながら王国を築くのが面白い
  • 中毒性がある

指摘されている点

  • ゲーム内の説明が足りない
  • UIに情報が表示されない
  • 難易度のバランスがきつい
  • セーブデータが消えるバグがある
  • やれることが単調

金貨を投じて民を雇い壁を築く

横スクロールの画面を馬で左右に行き来し、金貨を投じて民を雇い、城壁や防衛タワーを建てて拠点を広げていきます。夜になると王冠を奪おうと襲来する怪物たちに立ち向かう、タワーディフェンスの要素が組み合わさったシミュレーションです。

君主ができる操作は、左右への移動と金貨を落とすことだけ。このミニマリストな設計でありながら、限られた金貨をどこに割り振って防衛線を伸ばすか、いつ新たな技術を開拓するかという資源管理の知恵が試されます。

2人で分け合う統治と美しい世界

本作はソロでのプレイのほか、画面分割やオンラインでの協力プレイをカバーしています。40,420件中90%が好評とするSteamのユーザーレビューでは、この協力プレイがもたらす楽しさが高く評価されています。

ビジュアルを彩る緻密なドット絵と、静かに流れる音楽が織りなす中世の寂寞とした雰囲気が、独自の空気感を構築。手探りで試行錯誤を重ね、少しずつ理想の王国を再建していく展開には、時間を忘れて没頭する高い中毒性があります。

説明の少なさと難易度の上昇

不満として挙げられているのは、説明の少なさです。ゲーム内におけるチュートリアルや、現状を視覚的に伝えるUIがほとんど機能していないため、システムの全容を理解しづらい作りになっています。

仕組みが分からないまま拠点を破壊される厳しい難易度バランスを指摘する意見もあります。島を渡っても行う手順は基本的に変わらず、中盤以降は単調さを覚える展開。これらに加え、セーブデータが消去されるバグも報告されています。

10月9日まで過去最安値の230円

2018年12月11日に発売された本作は、10月9日までの期間限定で、通常価格2,300円から90%オフの230円で提供されています。価格調査サイト IsThereAnyDeal のデータによれば、この価格はこれまでに記録された過去最安値と同額です。

PC向けには Windows、macOS、Linux に対応。家庭用ゲーム機の PlayStation 4 や Xbox One、Nintendo Switch に加えて、モバイル端末向けにも展開されており、幅広い環境で遊べます。