麺を茹で、スープを調合して配膳する
ラーメン店の厨房に立ち、仕込みから調理、接客までを一人称視点でこなすシミュレーションです。Wild Dogが開発を手掛け、2026年10月9日に早期アクセスとして配信を開始しました。
営業中の厨房は息をつく暇がありません。鍋の湯加減を見張りながら麺を茹で上げ、出汁やタレを組み合わせてスープを調合し、次々とやってくる客の注文通りに丼を仕上げてカウンターへ運びます。日本のラーメンを忠実に再現した豊富な食材が揃っており、チャーシューや煮玉子、ネギといったトッピングの組み合わせによって一杯の完成度が変わります。
調理の手順だけでなく、細部まで作り込まれた丁寧なシステムが高く評価されています。Steamのユーザーレビューでは414件中91%が好評を付け、「非常に好評」を獲得しました。一人で黙々と作業をこなすシングルプレイはもちろん、オンライン協力プレイで厨房の役割を分担しながら店を回す遊び方も選べます。
閉店後に動線を整え、店を飾る
営業が終われば店の改造の時間です。客を送り出したあとの店内では、コンロや調理器具、トッピング用のトレイの配置を動かし、作業効率を高める動線を練り直せます。
配置ひとつで調理の素早さが変わります。スープの寸胴と麺揚げ場の距離を縮めたり、盛り付け用の具材を手に取りやすい位置へ並べ替えたりする試行錯誤が、次の営業日の売上を左右します。仕込み作業や厨房内のレイアウトを工夫して作業の流れを組み立てていく工程そのものに、多くの好評が集まりました。
装飾の自由度も確保されています。自作の画像を取り込んで看板やポスターとして壁に貼り出せるほか、メニューの見た目も好みに応じてデザインできます。自分だけのこだわりの店構えを作り込める点も支持を受ける要因となりました。
10万本突破とロードマップの発表
発売から1週間で大きな節目を迎えました。2026年10月16日の公式アナウンスによると、累計販売本数が10万本を突破しています。あわせて短期・中期・長期に分かれた早期アクセスのアップデートロードマップが公開され、今後の拡張計画が示されました。
定価は1,900円です。Steamでは現在15%オフが適用されており、1,615円で購入できます。割引の終了日は10月23日です。
