廃屋を買い取り、自分の手で再生させて売却する
ハウスフリッパーは、荒れ果てた建物を買い取って自らの手で修理や改装を施し、価値を高めて売却する一人称視点のシミュレーションゲームです。散らかったゴミの処分から壁の解体、新しい家具の設置まで、リフォームに関わるあらゆる工程を一人で進めていきます。
配信日は2018年5月17日。通常価格2,800円のところ、11月5日までは92%オフの224円で購入できます。IsThereAnyDealの記録によれば、今回のセール価格はSteamにおける過去最安値と同額。ワンコインを大きく下回る200円あまりの出費で、家一軒をまるごと作り直す作業を始められます。
ゴミ拾いと解体から始まる住まいの再生
作業は掃除から始まります。足の踏み場もないほどゴミが散乱した室内に入り、不要な廃棄物を回収し、窓や床の頑固な汚れをモップで磨き落とすところから工事が動き出します。不潔な部屋が目に見えて清潔さを取り戻していく変化が、次の作業への弾みになります。
道具の扱いに慣れると作業効率は段階的に上がります。ハンマーを力強く振り下ろして不要な間仕切り壁を壊したり、傷んだ壁板を剥がして新しい下地を塗り直したりと、できる工事の幅が広がっていきます。なお、清掃中に遭遇する不快な虫の描写が気になる場合は、設定画面から表示を切り替える配慮も用意されています。
豊富な建材を選び、買い手の希望に応える
部屋が片付いたら内装です。壁紙の色やタイルの模様、床材の質感を吟味しながら、部屋ごとに適した建材を貼り付けていきます。用意されている家具や設備、装飾用アイテムの種類は幅広く、クラシックな書斎から機能的な最新キッチンまで、思い描いた空間を形にできます。
完成した物件はオークションに出品します。購入を希望する家族連れや投資家にはそれぞれ独自の好みや予算があり、リフォームの内容に応じてリアルタイムに評価が変化します。相手の希望に沿った間取りや家具を整えて高値で売却し、得た資金でさらに大規模な物件を買い取るサイクルがゲームを前へ進めます。
11万件を超える好評を集める没頭感
Steamのユーザーレビューは非常に好評です。112,477件のうち94%のプレイヤーが高い評価を寄せています。
評価の中心にあるのは、目の前の作業に時間を忘れて没頭できる心地よさです。汚れた空間を一心不乱に磨き上げ、自分の手で理想の住まいへと作り変えていく達成感が、多くのプレイヤーを惹きつけています。一人で気ままに作業を進めたい人に適した作品です。
