自由な構造計算で車両を渡す橋梁パズル
Aperture Scienceの実験施設を舞台に、車両を無事にゴールへ運ぶための橋を架ける物理パズルです。
配置するのは足場とワイヤーです。谷や障害物を越えられるように骨組みの強度を意識しながらパイプをつなぎ、ワイヤーで吊って構造を支えます。橋が完成したら車両を発進させます。重力と物理演算に従って車体が渡り始め、耐荷重が足りなければ橋がきしんで中央から崩れ落ち、構造が正しければ対岸へたどり着きます。
設計に予算の制限はありません。頑丈なトラス構造を組み上げても、最低限の部材だけでスリル満点の吊り橋を試しても構いません。解法はプレイヤーの思い描く構造次第です。
ポータルとジェルで宙を飛ぶ車両
特徴的なのは、Portalシリーズの仕掛けがそのまま組み込まれている点です。
青とオレンジのポータルに車が突っ込むと、別の場所に開いた穴から速度を保ったまま飛び出します。大ジャンプを生み出すジェルが配置されているステージもあり、橋を平らに架けるだけでは突破できません。空中へ放り出された車両の弾道を見極め、着地点に受け止め用のスロープを作ったり、次のポータルへ飛び込ませるために橋を傾けたりします。
実験中は、AIのGLaDOSが皮肉の効いた台詞で語りかけてきます。被験者を突き放すようなユーモアある煽りを浴びながら、複雑な仕掛けと格闘する空気感もレビューで評価されている点です。
11月2日まで91%オフの108円で配信中
配信日は2017年12月20日。開発はClockStone、販売はHeadupが手がけています。
Steamのユーザーレビューでは7,562件中92%が好評とし、「非常に好評」の評価を得ています。Portalの持つ独特な世界観が再現されている点や、シリーズおなじみのギミックを絡めた試行錯誤の面白さがプレイヤーに支持されています。
シングルプレイヤー専用の作品で、現在は91%オフのセールを実施しています。通常価格1,200円のところ、11月2日までは108円で購入可能です。
